保健室の変態鬼畜教師 : 悦虐の処女診察
保健室を舞台にした、鬼畜な養護教諭による背徳の「診察」譚。獲物となるのは校内の女性たち――と思いきや、物語は一筋縄では進みません。凌辱する側とされる側の関係が途中から入れ替わったり、被害者だったはずの人物が加害者の手先に回ったり、果ては役割を演じ合うプレイが始まったりと、二転三転する展開が読み手を飽きさせません。登場する女性たちはそれぞれに愛らしく個性的で、キャラクターの描き分けも鮮やか。官能シーンの物量もたっぷりで、ページをめくるたびに趣向の異なる situation が待ち受けます。重苦しい凌辱一辺倒ではなく、どこかコミカルな味わいすら漂う異色作。定番の展開に飽きた読者にこそ試してほしい、マドンナメイトの変わり種です。
基本情報
| 著者 | 麻田礼央 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/08/24 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.5 |
| スコア | 82 |
口コミ
良い点
- 「出てくる女の子たちがみんなかわいらしくて、しかもちゃんと個性的に描き分けられてるのがよかったです。官能シーンも盛りだくさんで、読みごたえは十分でした。」
- 「立場が途中で逆転したり、被害者側が手先に回ったりと展開がころころ変わって、どこかコミカルな味わいがありました。たまにはこういう変わり種もいいなと思わせてくれます。」
悪い点
- 「自分としては終始一貫して養護教師が三人を凌辱していく話が読みたかったので、途中から役割が入れ替わってコミカルになっていくのは正直ちょっと肩透かしでした。」