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放課後秘密クラブ

放課後秘密クラブ

主人公の池端なつみは1○歳の女子高○生。知り合いのピアノ調律師、教師、祖父ほど年齢が上の老人、撮影現場、同級生とのレズビアン体験と、次々と性の冒険へと巻きこまれていってしまう。そして女の悦びの感覚の深淵へとダイブしていくのだった。

「あんっ!」
高い声が自然にほとばしり出てしまった。
隣でも里香がわけのわからない声をあげつづけていた。小川がぴしゃぴしゃと叩きつけるようにして、里香を責めたてている。
「よし、いくぜ!」
田口の動きが急にリズミカルになった。
凶暴なその動きのなかから、強烈な性感が湧き起こってきて、なつみはたちまち何も見えなくなった。そして、自分でも何を口走っているのか、自覚がなくなった。
「いや、いやあ! あうっ、だめ! ああっ、すごい、すごすぎる……すごすぎるわ……あむっ! あひっ!」
口の中が興奮のためかカラカラに渇いてしまっている。
水が欲しい……酸素が足りない……。
なつみは口をぱくつかせた。
田口が吠えた。
「こいつァ、すげえぜ。グイグイ締めつけてきやがる。おれ、もう、いきそうだ!」
「なんだって? めずらしいな、田口がそんなに早くいっちまうなんて」
「だめだ、もう!」
ひときわ、田口の動きが激しくなった。
「あ、だめッ! なつみも……だめッ、あうッ!」

基本情報

著者香川潤
発売日2015/12/25
ページ数ページ
評価 3.6
スコア75

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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