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吾輩は猫である

吾輩は猫である

「吾輩と、交尾……ううん、そうじゃなくて
わ、吾輩に……恋人えっち、教えて……?」
 猫から猫又に成ってから、ずっと、誰にも
身体を許さなかったナツメは、今、はじめて
他者から与えられる性的快楽に震えていた。
「もぅ、待ちきれない、からぁ……じゅんび
とか、いらにゃいからぁ、欲しいよぉ……」
 初恋を寄せてきた先輩からおねだりされて
は、もはや那月も我慢などできるはずもない。
 臨戦態勢の肉竿を、恋人の濡れそぼった膣
口にあてがう。
 性器はお互いの液でぬるりとすべり、それ
だけでふたりは堪らず声をあげてしまう。
 恋に酔い、愛に溺れる猫又とニンゲン……。
果たして二人を待ち構えるエンディングは?
 ちょきんぎょ。&47AgDragonコンビが挑む、
名作日本文学、本気の美少○文庫化!

基本情報

著者ちょきんぎょ。
発売日2021/03/25
評価 4.4
スコア82
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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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