色ごとに候 : 回春先生医事録 : 長編時代官能小説
文政の世の江戸。
深川佐賀町に「回春先生」と呼ばれる異相の町医者・萩原淳斎がいた。
淳斎のもとを訪れる患者は、夜のまぐわいに支障をきたした夫婦者、妻の痴態を覗く禁断の悦びに目覚めた者など、房事に惑う患者ばかり。
そんな色の道の悩みを熟練の性技で解決し、背後に潜む悪には神道無念流の剣を振るう淳斎だが、ただ一つままならないのが、助手で恩師の娘でもあるお志津への思慕だった……。
人情あふれる江戸でくりひろげられる淫靡な夜の生活を、実力派の新人が余すところ無く描き出す、時代官能小説の新境地!
基本情報
| 著者 | 相原晋 |
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| 発売日 | 2011/09/25 |
| ページ数 | ページ |
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