奥さん、蕩けてますけど…
北海道の大学に進学し一人暮らしを始めた二郎は、十一月のある日、人嫌いで知られる美しい大家・美雪に声をかけられ、夕飯をご馳走になる。酒に酔って様子を変えた美雪から「いただいてもいいですか」と言われるまま童貞を捧げた二郎は、後日「初物好きの雪女が童貞狩りをする」という言い伝えを耳にすることに。葉月奏太が描く、雪深い北国を舞台にしたユニークな伝奇官能。憧れの人妻との一夜がもたらす不思議な展開に引き込まれる一冊。
基本情報
| 著者 | 葉月奏太 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/01/25 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 81 |
口コミ
良い点
- 「「吹雪の中に現れた、美雪さんには、さすがに、背筋がゾクッとしました」という場面があって、伝奇的な雰囲気がしっかり効いてて心暖まる話でした。」
悪い点
- 「「美雪さんとのからみが、もっと欲しかった」という感想を持ちました。もう少し二人のシーンを厚めに描いてほしかったです。」
- 「「250ページ/900円では、悲しい」と感じました。ページ数に対して値段がやや高いなという印象です。」