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奥さん、蕩けてますけど…

奥さん、蕩けてますけど…

北海道の大学に進学し一人暮らしを始めた二郎は、十一月のある日、人嫌いで知られる美しい大家・美雪に声をかけられ、夕飯をご馳走になる。酒に酔って様子を変えた美雪から「いただいてもいいですか」と言われるまま童貞を捧げた二郎は、後日「初物好きの雪女が童貞狩りをする」という言い伝えを耳にすることに。葉月奏太が描く、雪深い北国を舞台にしたユニークな伝奇官能。憧れの人妻との一夜がもたらす不思議な展開に引き込まれる一冊。

口コミ総評 印象に残る登場場面が評価される。一方、その相手との絡みをもっと求める声や、分量に対する価格への不満もある。

基本情報

著者葉月奏太
発売日2024/01/25
評価 3.54
スコア73

口コミ

良い点
  • 「「吹雪の中に現れた、美雪さんには、さすがに、背筋がゾクッとしました」という場面があって、伝奇的な雰囲気がしっかり効いてて心暖まる話でした。」
悪い点
  • 「「美雪さんとのからみが、もっと欲しかった」という感想を持ちました。もう少し二人のシーンを厚めに描いてほしかったです。」
  • 「「250ページ/900円では、悲しい」と感じました。ページ数に対して値段がやや高いなという印象です。」

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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