竜崎家の嫁 夜の適性検査
地元の有力者・竜崎家の長男との結婚を控えた美沙子。彼女を待っていたのは、彼の祖父と義父による『花嫁修業』という名の適性試験だった。厳格な義父からの責めに翻弄されながら物語は進み、やがて思いもよらない展開へと転じていく。伝統ある家に嫁ごうとする女性の葛藤と艶やかな駆け引きを描きつつ、最後にはヒロインと息子の本当の強さが明らかになる、一筋縄ではいかない官能ドラマ。序盤の緊張感から中盤の変化、そして後半の逆転まで、読み応えのある展開が楽しめる一冊。
基本情報
| 著者 | 霧原一輝 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/04/25 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 80 |
口コミ
良い点
- 「最初は緊張感があって良かったんですけど、途中で義父の責めにヒロインが墜とされていく展開になってから、寝取られものみたいな感じでちょっとダレてきちゃいました。でも後半で逆転があって、ヒロインも息子も実はヘタレなんかじゃなくて強かだったと分かる展開になっていて、そこは読んでいて良かったです。」
悪い点
- 「もう少しカチッとした作品かと思ってたので、ちょっと期待と違いました。『セピア色の秘帳』とかを書いてた頃の著者の方が懐かしいというか、あの頃のようなカチッとした感じの方が自分は好きだったかもしれません。」
- 「途中、義父の責めにヒロインが墜とされていくあたりから、寝取られものみたいな雰囲気になってきて、正直そこはちょっとダレてしまいました。もう少しテンポよく進んでくれたら良かったです。」