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合コン行ったら母がいた

合コン行ったら母がいた

合コンに参加した宗太が会場で目にしたのは、薄化粧をして「女」の顔をした母・志保と、その高○時代からの友人である幼馴染の母・沙織の姿だった。その夜を境に家の中でも互いを意識するようになった母子は、やがて禁断の一線を越えて男女の関係へと進んでいく。自宅は二人の愛の巣となり、寝室で、湯船で求め合う日々。「夫婦」となった二人は子作りを決意し、温泉旅行へと向かう。母子相姦と不倫という二つの禁忌を、甘いホームドラマの手触りで描いた一作。

口コミ総評 母・志保の魅力と自然な話運びを評価する声がある一方、背徳感の薄さと描写の淡泊さ、別レーベルの姉版の焼き直しだという指摘が繰り返し出ています。

基本情報

著者サエキヨウスケオルタ
発売日2024/02/25
評価 4.13
スコア81
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口コミ

良い点
  • 「実母ものは自分の性癖じゃなかったんですが、主人公のモノローグと不自然さのない話運びについ感情移入してしまって、気づいたらドキドキしながら最後まで読み切っていました。すごくうまい作家さんだと思います。」
  • 「母親の志保さんがとにかく魅力的で可愛いんですよ。性と愛を細かく丁寧に描いたうえで作者独自のこだわりも感じられて、この作家さん特有の素人っぽい文章と言葉使いも自分はけっこう気に入っています。」
  • 「母の欲求不満を知るきっかけを合コンに持ってきたのが興味深かったです。幼馴染の母・沙織が当て馬で終わらず、二人の関係を進めたうえに暮らしを支える側に回るのも面白くて、甘く締めるラストにほっこりしました。」
悪い点
  • 「両想いを確認する前から性処理と称して何度も重ねてしまうので、背徳感とか禁断の愛という感覚が希薄なんですよね。回数のわりに描写が短く淡泊で、官能小説というよりエロラノベという感じでした。」
  • 「情交場面をいろいろ詰め込もうとして浅く広くという印象で、こちらの興奮の高まりも持続性も物足りなかったです。夫婦ごっこや子作りエンドからはあまり官能が伝わってこなくて残念でした。」
  • 「以前に別レーベルで出た姉版と内容がほぼ一緒で、姉を母に差し替えただけという感じが拭えません。焼き直しを抜きにしても面白さは四十点くらいなので、作者のファン以外にはあまりすすめられないです。」

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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