社会人童貞の俺を筆下ろししてくれたのは優しい美人巨乳人妻のお隣さんでした
「よろしければ、私が初めてのお相手になります……よ」——赤く火照った頬でつぶやくのは、隣家の人妻・まどかさん。ゴミ出しの挨拶や日常のふとした交流でも、豊満すぎるバストからどうしても目が離せない、30歳Gカップの美人妻です。旦那さんのいない夜、25歳にして社会人童貞の主人公が打ち明けた悩みは、思いもよらない筆下ろしの一夜へと発展していきます。第32回官能大賞新人賞&eブックス賞をダブル受賞した話題作。ヒロインをまどかさん一人に絞り、一人称で綴られる濃厚な描写が、隣人同士のじれったい距離感から一線を越える瞬間までをじっくりと味わわせてくれます。さらに、セックスレスの日々を送ってきたまどかさん自身の視点も織り込まれ、彼女の心と身体が変わっていく過程まで丁寧に描かれた一冊です。
基本情報
| 著者 | 椎名有栖 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/08/24 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 83 |
口コミ
良い点
- 「まどかさん側の視点が入るのが印象的でした。年上の旦那さんとはセックスレスで、もともと性欲は薄い方だったのに、お酒の力もあって筆おろしをしたことでどんどん強くなっていく——その変化の描き方が興味深かったです。」
- 「ヒロインが一人に絞られているのが良かったです。何かと理由をつけて主人公に構ってくれるお隣さん、というシチュエーションが、ご近所付き合いの少なくなった今だからこそ余計に沁みました。」
- 「一人称で描写が濃厚なので、たっぷり愉しめました。フランス書院298冊目の私でも満足の読み心地です。」
悪い点