『花と蛇』シリーズの読む順番とあらすじ|最新刊まで

『花と蛇』は、団鬼六の長編SM小説です。財界人の後妻・静子夫人が誘拐され、ズベ公グループや調教師たちに責められていく物語で、紹介文では「団鬼六文学の最高傑作にして官能小説の金字塔」と紹介されています。

幻冬舎アウトロー文庫版は、「誘拐の巻」「涕泣の巻」のように巻ごとに副題が付いています。話は巻をまたいで続くので、1巻から順に読むのがおすすめです。

目次

『花と蛇』を読む順番

登録している巻:10巻 シリーズ全体の読者評価:★3.4(評価281件)

  1. 1花と蛇1 誘拐の巻

    花と蛇1 誘拐の巻

    2011年6月 ★3.4(評価79件)

    端整な面立ち、二重瞼の大きな目、滴るばかりの艶かしさ……。財界の大立者、遠山隆義の後妻で、二十六歳になる美貌の静子が、義理の娘とともにズベ公グループに誘拐された…

  2. 2花と蛇2 涕泣の巻

    花と蛇2 涕泣の巻

    2011年6月 ★3.2(評価29件)

    緊縛、浣腸、剃毛……。義理の娘とともに、ズベ公たちによって性の奴隷として屈辱的な調教を受ける静子夫人。救出に来た探偵の京子も嬲られたうえ、妹の女高生・美津子まで…

  3. 3花と蛇3 飼育の巻

    花と蛇3 飼育の巻

    2011年7月 ★3.1(評価22件)

    気高い深窓の令夫人・静子は悪魔たちに新たな羞恥責めを強いられる。それは義理の娘との母娘緊縛ショーだった。絶望のどん底に響く、美女二人の慟哭。一方、探偵・京子の…

  4. 4花と蛇4 調教の巻

    花と蛇4 調教の巻

    2011年7月 ★3.4(評価21件)

    「いけないわ、どんどん気持ちが良くなってしまう……」 “秘密ショー”のスターになるための残忍無比な調教を受ける美貌の女探偵・京子と静子夫人。執拗な秘所責めに、ついに…

  5. 5花と蛇5 憂愁の巻

    花と蛇5 憂愁の巻

    2011年8月 ★3.4(評価23件)

    深窓の令嬢らしく艶めかしく光る黒髪、象牙のような首筋……。ズべ公たちの手に堕ちた可憐な小夜子は、静子夫人の日本舞踊の弟子だった。処女の肉体を無慈悲な責め苦によっ…

  6. 6花と蛇6 羞恥の巻

    花と蛇6 羞恥の巻

    2011年8月 ★3.5(評価21件)

    「小夜子さん、堪忍して。私は鬼になってしまったの……」舞踊界では美貌の師弟と絶賛された静子夫人と弟子の小夜子。だが今では、調教師・鬼源に仕込まれた静子が、小夜子…

  7. 7花と蛇7 屈辱の巻

    花と蛇7 屈辱の巻

    2011年9月 ★3.6(評価23件)

    「後生です。ひと思いに殺して……」凄惨ないたぶりで、汚れなき麗身を凌辱された小夜子への責め苦はまだ終わらない。自らの淫らな声を録音されたテープを、恋人の元へ送ら…

  8. 8花と蛇8

    花と蛇8

    1999年4月 ★3.4(評価20件)

    新たな獲物が毒牙にかかった。生花家元の娘で十九歳になる京美人の美沙江。男たちに“人間花瓶”と称する凄惨な調教を受ける美沙江は、次第に女の悦びを教えられ……。哀れ、…

  9. 9花と蛇9

    花と蛇9

    1999年4月 ★3.1(評価22件)

    色地獄で嬲りものにされている静子夫人と、若妻・珠江。二人は調教で変わり果てた我が身に涙を流す。一方、美人探偵の京子は妹とともに姉妹ショーに……。不朽の官能巨編、…

  10. 10花と蛇10

    花と蛇10

    1999年4月 ★3.4(評価21件)

    絶望の淵で責められる静子夫人の肉体は、気持ちとは裏腹に妖艶さがますばかり。やがて、医師によって人工授精を施されるが、それは悪魔の計画の序章だった。戦後最大の問…

読む前に知っておきたいこと

緊縛や浣腸などの責めの場面が長く続く作品です。各巻の読者の評価も、好みによって分かれています。

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ほかのシリーズはシリーズの読む順番まとめにまとめています。

ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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