熟れ蜜の手ほどき : 書き下ろし長編官能小説
32歳で婚活に苦戦する非モテサラリーマン・鈴原卓也が、自分磨きのために始めた様々な習い事の先で、熟れた女講師たちに見初められていく女体遍歴官能ロマン。セックスレスの人妻料理講師、寂しさを抱える未亡人の書道講師、奔放な水泳インストラクターなど、個性豊かな女性たちとの濃密な触れ合いを経て、主人公は少しずつ成長していく。そして最後に待っているのは、ずっと憧れていた女上司との結末。習い事という身近な舞台設定と、講師ごとに異なるシチュエーションの数々で読ませる、垂涎の女体めぐりエロスの一作。
基本情報
| 著者 | 庵乃 音人 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/02/25 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.6 |
| スコア | 86 |
口コミ
良い点
- 「未亡人の書道講師との仏間での羞恥プレイや、水泳インストラクターとのマイクロビキニでの自虐プレイなど、講師ごとにシチュエーションが違っていて飽きずに読めたし、憧れの女上司と結ばれるラストも良かった。」
- 「女講師たちがそれぞれ性癖が違っていて、一人ひとりが主人公を鍛えて成長させてくれる構成になっているのが面白く、最終的に憧れの女上司と結ばれるハッピーエンドまで丁寧に描かれていて良い話だった。」
- 「女性たちとの関係を重ねていく中でも、主人公が終始真面目で節度ある行動を取っていたところに好感が持てた。」
悪い点
- 「主人公の一物の描写が毎回「掘りたてのさつまいものよう」で青やら赤やらのスジがあるという表現ばかり繰り返されていて、正直そこで読む気持ちが萎えてしまった。」
- 「女上司と結ばれるまでの流れ自体は良かったのだけど、そこに至るエピローグ的な締めがあっさりしすぎていて物足りなさを感じた。」