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魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女

魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女

「ボクのなかに、レオのが入ってくるっ!」
 ベッドのシーツをつかみ、「悪魔殺し」と
も称えられる魔剣士は衝撃に備えた。
 駆け抜ける痛みとかき分けられる圧迫感。
 ――犯された。
 女にされてしまった。レオの逸物で。敵地
とも言える魔都のど真ん中で。
 故国ガンダルヴィアを滅ぼした呪いを解き
放つため、王女であることを捨て、ここまで
強くなったのに……魔術士のレオに裏切られ、
処女を奪われるなんて……。
 それでも、流れる涙は歓喜の滴だった。
 発情しきった身体を男の欲望に埋めてもら
える雌の快感。
「いつになく女らしいよがり方してるな」
「ち、違う、ボクは感じてなんかない……」
 気づけば自分から腰を突き出していた。

基本情報

著者葉原鉄
発売日2016/08/25
評価 4
スコア78

口コミ

良い点
  • 「呪いで滅びた故国を救うため、王女であることを捨てて男装の剣士になったヒロインを描く、まじめな路線のファンタジーです。少○漫画のつらいファンタジーのような切迫感のあるテイストがよく出ているという声があり、イラストの美しさも好評です。」
悪い点
  • 「ストーリーに無理やり感があり、ラストの結末に納得できないので、もう少し推敲がほしかったという声がありました。」

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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