本文へ移動

捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた

捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた

「ごめんなさい……チェル、ごしゅじんさま
の役に、たてない」
 荒い息をつきながら詫びてくる黒猫チェル。
 体の具合が悪いのではない。性奴隷用の刻
印が暴走をはじめたのだ。
「たす、けて……ごしゅじんさま」
 拾ったときは助けを求めることすらできな
かった少○から、はじめて明確に頼られて、
アドは心を決めた。
「これから介抱をする。が、勘違いするなよ、
俺が楽しむためにやるんだ、それだけだ」
 恩に着せるつもりはない。その資格もない。
 チェルを拾ったのはイジメるためだ。奴隷
のようにコキ使ってやるためだ。
 チェルは生唾を飲みこみ、自分で膝を抱え
て大股を開いた。
 これは、笑顔を忘れた男と笑顔を知らない
少○が笑いあうまでの物語。

基本情報

著者葉原鉄
発売日2019/06/25
ページ数ページ
評価 4.6
スコア98
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
目次