いきなり相続ハーレム : 書き下ろし長編官能小説
田舎の名家に生まれながら父と反目し家を出た青年・観世恭平。急死した父が遺したのは、当主の座と財産、そして十年前から恋い焦がれ続けた美しい義母・菜々緒だった。戸惑う恭平のもとを訪れたのは、姉のように慕う瑞希。豊満な肢体で献身的に尽くす彼女に背を押され、恭平は義母の待つ故郷へと向かう——。二人の淑女をいつでも好きなだけ抱ける、めくるめく当主の座を突如手にした青年を描くハーレムラブロマン。ヒロイン一人ひとりに章を割いた構成で、濃密に描き込まれた情交の場面が読みどころ。豊かな語彙と巧みな比喩で綴られる筆致もまた、本作の大きな魅力です。
基本情報
| 著者 | 北條拓人 |
|---|---|
| 発売日 | 2025/11/25 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.6 |
| スコア | 85 |
口コミ
良い点
- 「ヒロイン一人につき一章をまるまる使う構成なので、とにかくプレイが濃厚。一人ひとりをじっくり味わえるのが良かったです」
- 「とにかく語彙と比喩が圧巻でした。文章そのものを愉しませてもらえる一冊で、さすが北條さんだと唸りました」
悪い点
- 「ヒロイン二人に一章ずつという配分なので、そのぶんストーリーを味わうことはできませんでした。物語性を求める人には物足りないかも」