癒やし女と昂ぶり女 : 書き下ろし長編官能小説
ブラック企業勤めで疲れ切った拓馬は、保育士として働く純情で一途な充希と出会い惹かれ合う。若く瑞々しい彼女の肉体に癒やされる一方で、妖艶な美熟女・由香里からも誘惑され、その熟れた媚肉の快楽に溺れていく拓馬。タイプの異なる二人の美女から奪い合われる背徳の悦びと、膨らむ迷いと欲望を描いた誘惑マッチレースロマン。竹書房ラブロマン文庫の書き下ろし長編官能小説。
基本情報
| 著者 | 伊吹功二 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/04/25 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.2 |
| スコア | 80 |
口コミ
良い点
- 「主人公が成長とともにどちらの女性を選ぶのかが気になり、それが官能とのギリギリのラインを上手く攻めていると思った。個人的には保育士の充希が好きで、結末は読んでからのお楽しみだと思う」
悪い点
- 「能力はないのに上昇志向だけは強い浮気性の男が主人公で、保育士の充希と結婚して分相応の幸福を得るか、宝石商の由香里と組んでさらに高みを目指すかという展開が、読んでいて楽しくなかった」
- 「展開に違和感を感じる部分が多々あって、読んだ後味がよくなかった。ラブロマン文庫なんだからもっとすっきり愉快な話がよかったのに、と思ってしまった」
- 「ヒロインの充希が可哀想に見えて、もう一人のヒロインと主人公の振る舞いに不愉快さしか残らなかった。濡れ場も同じ描写を繰り返しているだけに見えて、官能としても物足りなかった」