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隷嬢【人質】

隷嬢【人質】

乗馬倶楽部に通う勝気な令嬢と、かつてそこで働いていた元厩務員――過去の因縁から始まる46日間の監禁生活を描く一冊。同系統の誘拐監禁ものとは一線を画し、ヒロインは未婚の大学生で経験がなく、最後まで抵抗を続ける気丈さが持ち味。物語終盤では主従の立場が逆転し、ヒロインが痴女的な女王様プレイを見せる場面もあり、単なる凌辱にとどまらないドラマ性が用意されている。歪んだ純愛の果てにヒロインが見せる“デレ”がクライマックスの読みどころとなっている一冊。

口コミ総評 簡単には堕ちない勝ち気なヒロインと、歪んだ純愛を根に置いた設定が評価される。一方、監禁ゆえの単調さや、結末のあっけなさを惜しむ声もある。

登場人物 さえ(20歳)女子大生

もくじ(全8章)
  • 第一章 一日目 囚われた令嬢 1 暗転した人生 2 気の遠くなるようなクンニ 3 鏡の前の破瓜
  • 第二章 二日目 淫獄の監禁生活 1 解剖される裸身 2 口移しの朝食 3 顔射初体験
  • 第三章 五日目 浴室に洩れる啜り泣き 1 教え込まれた口姦 2 「泡姫」教育 3 連続痙攣アクメ
  • 第四章 十五日目 逃走失敗の代償 1 甘い打擲 2 裏坑に穿たれた指 3 アナル抵抗
  • 第五章 二十二日目 崩壊するプライド 1 初めての自涜 2 目隠しファック 3 ビデオの中の痴態
  • 第六章 三十日目 二穴責めに狂う女体 1 悪魔の電マ地獄 2 快楽中毒 3 騎乗(また)がる女
  • 第七章 三十七日目 歪愛を受け入れた二十歳 1 淫らな洗脳 2 強いられた「痴女」 3 押し寄せる絶頂
  • 第八章 四十六日目 隷嬢が選んだ未来 1 種付け宣言 2 受胎セックス 3 獣愛の絆

基本情報

著者甲斐 冬馬
発売日2009/05/11
ページ数392ページ
評価 3.91
スコア77
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口コミ

良い点
  • 「勝ち気なヒロインが何度イカされても簡単には堕ちないところが良くて、逃がしてもらえるのに自分の意志で戻ってくるラストや、最後に赤い糸で繋がった小指が見える演出まであって、読んでいてすごく面白かったです。」
  • 「監禁ものにありがちな単調さはあるけど、この手のジャンルの中では結構いい感じで、最近読んだ中では最上級の一冊でした。」
  • 「乗馬倶楽部の令嬢と元厩務員という設定で、歪んだ純愛が根底にあるのが面白く、最後まで抵抗する勝気なヒロインがクライマックスで見せるデレや、主従逆転の痴女的女王様プレイもあって読み応えがありました。」
悪い点
  • 「出だしは良かったんですが監禁後は同じような責めがずっと続いて途中で飽きてしまい、父親が娘の捜索も届け出もしないとか、お嬢様育ちが汚い小部屋暮らしに耐えられるとか、結末も含めて無理があるように感じました。」
  • 「監禁という状況が単調で場面の変化があまりないので、もう少し外との接触や緊迫したシーンがあれば大傑作になったんじゃないかと思いました。」
  • 「途中の責めの濃厚さが物足りないうえに終わり方もあっけないハッピーエンドで、嗜虐的な展開を期待していた自分には物足りなかったです。」

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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