若妻女教師と新人女教師

若妻女教師と新人女教師

『若妻女教師と新人女教師』は、若妻女教師の美有紀と新人女教師の物語です。脱マンネリを目指したものか、初期の作品には見られなかった携帯での撮影シーンがふんだんに登場し、劣情を刺激します。

基本情報

若妻女教師と新人女教師
著者神瀬 知巳
発売日2012/09/01
ページ数301ページ
評価 4.3
スコア93

口コミ

良い点
  • 「神瀬さんの作品はいわゆる「筆おろしもの」で、純情な男子高校生が憧れの年上女性と結ばれ、やがてハーレムエンドを迎えるものばかり。」
  • 「若妻女教師の美有紀の変わり様は唯々エロティック。ふたりの交わりを描いた3章までが本作の白眉。」
  • 「本作では、脱マンネリを目指したものか、初期の作品には見られなかった携帯での撮影シーンがふんだんに登場し、劣情を刺激する。」
悪い点
  • 「タイトルどおりなのだが、何とも物足りない。特に妻の方。見られるかもしれないという以外の背徳心が僅少。特に夫に対する罪悪感の欠片もない。」
  • 「若い男性とのSEXがしたかっただけ、したことで快楽を知っただけという、人として醒めた目でしか見れないタイプに欲情はしない。」
目次