幼なじみの母娘vs.熟母【新しい家族】

幼なじみの母娘vs.熟母【新しい家族】

隣家の未亡人・真里子と幼なじみの水希母娘、そして幼い頃に別れた実母・恭子――三人の女性との関係が交錯する神瀬知巳の官能長編。エプロン姿の熟女の色香に抗えず契約関係から始まる主人公と真里子の絆、生徒会長で陸上選手という優等生・水希との淡い想い、そして実母との禁断の再会が描かれる。最後は形式的にも法に則った「新しい家族」の形を模索する着地が特徴で、続編『初めてづくしの家』にもつながる一作。

基本情報

著者神瀬 知巳
発売日2015/04/23
ページ数304ページ
評価 4.1
スコア98
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口コミ

良い点
  • 「愛のあるセックスが描かれていて体の奥がずっと興奮した。真理子との絡みは最高で、女性作家ならではの心理描写に説得力があり背中がゾクゾクした。水希も優しく聡明で可愛く描かれていて良かった」
  • 「神瀬本は上品で心の動きが繊細、主人公は真面目なのに絶倫で、最後は皆で集まって盛り上がるのが定番。安心して読める神瀬ワールドでオススメ」
  • 「これは傑作、読んでよかった。神作なのは間違いなく、読んでて心から興奮して心臓がグラグラする感覚に見舞われた」
悪い点
  • 「前半はよかったが、進むにつれてつまらなくなった。終盤は読むに堪えない。あり得なさがあまりに強いとダメだという典型例だと思う」
  • 「実母の恭子との絡みは自分としてはインモラル感が強く、星をひとつ減らした。これは好き好きだと思う」
  • 「『新しい家族』の意味は最後の方でわかるが、正直父親の存在が納得いかない。もっと因果応報の決着がつかないかとモヤモヤした」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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