人妻飼育獄
名家に嫁ぎ、誰もが羨む幸福を手にしていたはずの人妻・和歌子、28歳。しかしある日知ってしまった嗜虐の悦びが、良妻という名の檻から彼女を解き放つ。自ら黒革の首輪を受け入れ、従順な性奴へと開花していく和歌子。その牙は、一族の絶対権力者である義姉・景子へと向けられていく。傲岸不遜な美貌が衆人環視の中で絶頂を繰り返す肉塊へと堕ちていく様を描く、巨匠・夢野乱月による被虐小説の到達点。
基本情報
| 著者 | 夢野 乱月 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/05/25 |
| ページ数 | ページ |
| 評価 | 3.2 |
| スコア | 79 |
口コミ
良い点
- 「無限獄の完全増補版の続編的な位置づけらしいけど、この本だけ読んでも普通に面白かったです。先に前作を読んでおくとより楽しめるみたいなので気になります。」
- 「主人公が自分から調教を受け入れる場面はなかなか良かったです。表紙もすごく綺麗で、手に取った時の第一印象は良かったですね。」
悪い点
- 「調教師Kモノとしては辛うじて及第点というレベルでした。途中で出てくる女弁護士がどうなったのか物語の中で不明なまま終わるのも物足りなかったです。」
- 「誘拐されて責められる展開もあるんですが、最後の方が唐突な上に、女王様を責める場面が延々と続いてだれてしまいました。正直どうでもいい話に感じました。」