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ハハハメ【禁母】

ハハハメ【禁母】

同級生の誰よりも若く美しい母と、禁忌の一線を越えていく息子・光一。村に伝わる奇妙な掟をきっかけに始まった母子の逢瀬は、義務的な触れ合いから次第に情愛を深め、ついには子を宿すまでの関係へと変化していく。夫への愛情を捨てぬ母と、母だけを求める息子の危うい三角関係を背景に、筆下ろしの初々しさから中出し妊娠エンドまでを丁寧に描く実母相姦もの。フランス書院eブックス版に加筆修正を加えた文庫版で、背徳と優しさが交錯する母子の絆の行方を追う一冊。

口コミ総評 母への丁寧な描写と語彙の豊かさ、穏やかな読後感が支持される一方、加筆された最終章の要不要と、アニメ調の会話文については評価が割れています。

登場人物 実母

基本情報

著者懺悔
発売日2023/03/17
ページ数336ページ
評価 3.83
スコア76
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口コミ

良い点
  • 「行為に至るまでの経緯の説明や、母に対する丁寧な描写が素晴らしくて、筆下ろしのシーンでは背徳的な雰囲気を保ちつつ母の優しさも感じられて、心が満たされる読後感だった」
  • 「言葉がやさしくて説明も上手なのにイヤらしい気持ちを煽り立てる直接的なセリフの破壊力も抜群で、繊細な情念描写とほの暗さ、語彙の豊富さが作品のレベルを高く押し上げていると感じた」
  • 「行為のマンネリ感がなくて声のトーンや表情などの表現で心の動きもよくわかったし、前作と違ってほんわかエンドだったのが自分の好みに合っていた」
悪い点
  • 「実母を妊娠させるシーンが描かれた最終章が加筆されたようだが、この最終章はなかった方が読後感がスッキリ終われたと思うし、入れるならもっと状況や心理描写を練って丁寧に記述してほしかった」
  • 「文体がアニメっぽくてギャル母の喋り方などが読むのがキツく感じて飛ばし読みしてしまい、アニメなら良くても小説で読むと寒すぎて無理だった」
  • 「第四話の終盤までは性教育の解像度が高くてすごく良かったが、そこからの流れはもう少し場面を変えたりエピソードを交えつつ丁寧に描いてくれたらもっと良かった」

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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