隣人レイパー【歪愛の標的】
フランス書院文庫よりお届けする『隣人レイパー【歪愛の標的】』は、隣人関係に潜む危険な愛と欲望を描いた官能小説です。美しい隣人女性を標的にした歪んだ愛の形が、緊迫感あふれるストーリーで展開されます。隣人という近しい存在だからこそ生まれる緊張感と、禁断の情事が織りなす心理戦は、読者を一気に物語の世界へと引き込みます。官能シーンはもちろん、キャラクターの心理描写にもこだわり、読み応え抜群の一冊です。
基本情報
| 著者 | 夏月 燐 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/08/17 |
| ページ数 | 304ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 86 |
口コミ
良い点
- 隣人という設定が新鮮で、日常に潜む危険な誘惑がリアルに描かれていました。特に、主人公と標的女性の心理戦が面白く、ただの官能小説ではなく、サスペンス要素も楽しめました。シチュエーションが好きならハマる作品です。
- 官能シーンが豊富で、特にMキャラの女性が翻弄される様子が丁寧に描かれていて興奮しました。ストーリーよりもシチュエーションを楽しみたい人にはぴったり。リアリティは置いておいて、純粋に官能を楽しみたい方にオススメです。
- ラストのどんでん返しが意外で、読み終わった後に「なるほど!」と思わせられました。長々と続く凌辱シーンが、最後の展開のために必要だったんだと納得。読後感も悪くなく、個人的には満足できました。
悪い点
- 展開が速すぎて、キャラクターの掘り下げが足りないと感じました。特に准教授と女高生のシーンは唐突で、感情移入できませんでした。もう少し丁寧に描いてほしかったです。
- 『美姉』や『大学院生』といった記号的な表現が目立ち、読み進めるうちに少し気になりました。もう少し自然な描写があれば、もっと没入できたと思います。
- 表題ほど過激ではなく、期待していたほどではありませんでした。凌辱ものというよりは和姦寄りの内容で、タイトルに騙された感があります。もう少しハードな展開を期待していたので、残念でした。