人妻から一度は言われたい誘い文句

人妻から一度は言われたい誘い文句

妻と別居中の29歳会社員・矢口は、女上司の実可子から思わぬ誘いを受けたことをきっかけに、隣家の奥さんや仕事関係者の妻など、次々と人妻たちに誘惑されていく。「私だって甘えたいときがあるの」「なにしても、いいよ」――欲望を抱えた女たちが放つ誘い文句が、平凡だった男の日常をふしだら色に染めていく、人妻誘惑エロスの一冊。結婚生活では味わえなかった快楽を体験していく矢口の姿を描く、不倫官能の決定版。

基本情報

著者草凪優
発売日2020/11/27
ページ数288ページ
評価 3.9
スコア97

口コミ

良い点
  • 「ゴキブリ退治から人妻との関係が始まるエピソードが面白すぎて、思わず笑ってしまった。主人公の奮闘っぷりが妙にリアルで印象に残る。」
  • 「元同級生や妻を含め、登場する人妻たちがみんな個性豊かで、変態な旦那まで出てくるバラエティ豊かな構成が楽しめた。」
  • 「草凪氏の作品を60〜70冊読んできたが、今作は普段よりシーンの描写に熱がこもっていて、テンポも良く、読んで損はないと思えた。」
悪い点
  • 「終盤の変態夫婦とのエピソードは残念だった。主人公には要求を断ってほしかったし、道具を使わず肌と肌でぶつかり合ってほしかった。」
  • 「登場人物それぞれとの絡みが1回きりなのが物足りなかった。主人公が果てる場面の描写も薄味に感じた。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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