【草凪優】官能小説おすすめランキング・レビュー16選!

草凪優さんの官能小説は、官能的なシーンだけでなく、ストーリーや心理描写、人情や風景など、様々な要素が魅力的に描かれています。

読者を物語の世界へ引き込む豊かな表現力と描写力、ドラマチックな展開や読後感の良さなど、官能小説の枠を超えた作品が数多く存在します。

今回は、草凪優さんの官能小説の中から、特に人気の高い作品や口コミで評価の高い作品をピックアップし、ランキング形式でご紹介します。

官能小説の枠を超えた、読者を魅了する作品が揃っていますので、ぜひお気に入りの作品を見つけてみてください。

目次

1位 再会のゆうわく妻 (草凪優)

42歳の尾形明良は、勤続20年の会社を辞めてあてのない旅に出た先で、かつての恋人・架純と偶然再会する。三十路の人妻となった架純は夫婦生活に不満を抱え、尾形に甘い誘いをかけてくる。さらにフェリーで渡った北海道では、結婚まで考えた元恋人・七瀬とも再会し、過去と現在が交錯する濃密な情交が描かれていく。官能界のカリスマ・草凪優が贈る、追憶と再会の人妻エロス。単なる官能小説の枠を超え、中年男の生き方や恋愛観までも丁寧に描いた読み応えのある一作です。

基本情報

著者草凪優
発売日2021/08/30
ページ数256ページ
評価 4.3
スコア105
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)

口コミ

良い点
  • 「草凪優さんの作品の中でも一番好きな一冊。プロットや話運びが完璧で、主人公の葛藤と解放、二人のヒロインとの関係が多重的に描かれていて、濡れ場の意味も多様で全然飽きませんでした。」
  • 「別れて恋焦がれた女と最後に再び結ばれる幸せな展開で、文章力も表現力も描写力も展開力もどれを取っても素晴らしく、官能小説とは思えないほどドラマチックな仕上がりに引き込まれました。読後感も爽やかでした。」
  • 「主人公の尾形は42歳の中年男ですが、倫理観をしっかり持ち、自分を振り返って反省したり相手の女性の意志を大切にしたりする、尊敬できる社会人として描かれているのが柱になっていて印象的でした。」
悪い点
  • 「二番目の女性の毛の描写は良かったのですが、喘ぎ声の表現がもう少しどうにかならないかなと感じてしまいました。」
  • 「タイトルと表紙のイラストが、この小説の内容と合致しないどころか、むしろマイナスイメージになってしまっていると思いました。」
  • 「恋愛小説としても官能小説としても優れた作品だと思いますが、スパンキングという普通の人はしたくもされたくもないプレイが中心に据えられているのが残念でした。」

2位 どうしようもない恋の唄 (草凪優)

仕事も妻も失い、死に場所を求めて流れ着いた場末の町で、矢代光敏はソープ嬢ヒナと出会う。ままごとのような同居生活の中、無防備で危ういヒナの体に溺れていく矢代だったが、断ち切れない過去への未練がやがて取り返しのつかない事態を招く。どうしようもない男と女が最後にたどり着く、切なくも温かい奇跡のような愛のかたちを描いた、本文庫編集長も号泣したという恋愛官能小説。

基本情報

著者草凪優
発売日2009/12/14
ページ数242ページ
評価 4.1
スコア103
初回購入 70%OFFクーポン(上限500円)

口コミ

良い点
  • 「「単なる官能小説とは一線を画す傑作」だと思いました。情事の淫靡さだけじゃなくて、物語そのものに男心をくすぐる仕掛けが満載で、下半身だけじゃなく自尊心まで満たされる感じがしました。ヒナと主人公の再会のシーンは特に男のロマンが凝縮されていて良かったです。」
  • 「ヒロインが単に学がないだけじゃなく、世間知らずの子供のような頭の悪さをうまく演出していて、そのせいで生まれる腹立たしさがたまらなかったです。最終的に二人が幸せになれるのか分からない、完全なハッピーエンドじゃない終わり方も逆に良いと思いました。」
  • 「官能小説なのにエログロでは説明できない素の感覚があって、感情的な愛と肉体を求め合う行為のどちらが美しいかなんて下世話なことはどうでもよくなりました。どちらも生きるために必要なんだと素直に受け止められる佳作で、歯の浮くような恋愛モノよりよほど脳天をぶち抜かれました。」
悪い点
  • 「官能小説として読んだつもりですが、セックスシーンがあっても正直あまり楽しめませんでした。筆力はさすがだと思いましたが、小説は人の心を温めるものであってほしいと思うので、あまり好きにはなれませんでした。」
  • 「読んでいて切なくなる耽美小説で全体としては良作だと思いましたが、主人公の男性が果てるときの声の表現がもうちょっと良い言い方があったのではと、少し可笑しく感じてしまいました。」

3位 はじらい三十路妻 <新装版> (草凪優)

24歳の会社員・幹生の彼女は、六つ年上で社内一目置かれる美女・恵里香。有頂天で迎えた初体験の夜、彼女から告げられたのは「実は処女」という衝撲の事実だった。経験のない者同士、戸惑い恥じらいながらも少しずつ心と体を重ねていく二人の姿を、確かな筆致で描く性春エロスの傑作。出会いから交際、そして結婚に至るまでの過程を丁寧に綴った新装版。

基本情報

著者草凪優
発売日2020/09/14
ページ数288ページ
評価 4
スコア101
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)

口コミ

良い点
  • 「エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、小説としてちゃんと読み応えがあった。ただ官能シーンを並べるだけでなく物語として楽しめた」
  • 「二人の心の動きがよく伝わってきて、時にはコミカルな場面もあり、微笑ましく読めた。もっと若い時に読んでいたら良かったと思うほど」
  • 「処女と童貞のカップルが出会って付き合い、結婚するまでを一気に描き切った力作で、失敗しつつも結ばれて心と体の結びつきを深めていく過程や、味のあるモブキャラとの関わりもしっかり描かれていて良かった」
悪い点
  • 「単純に面白かったが、メインキャラ二人の成長をもっとゆっくり描いていろんなエピソードを絡めれば、上中下巻3冊分になるくらいのストーリーになったのではと少しもったいなく感じた」

4位 あやまちは夜にしか起こらないから (草凪優)

自由な校風で知られる私立学園を舞台に、新任教師・佐竹と妖艶な音楽教師・万輝との一夜の関係から始まる官能ロマン。癒し系の家庭科教師・雪乃との関係を経て、佐竹はやがて学園に広がる「ポリアモリー」という性愛のかたちに巻き込まれていく。快楽の果てに待つのは幸福か、それとも悲劇か。恋愛と性愛の新しい在り方を真正面から描いた話題作で、官能小説の枠を超えた文学的挑戦作としても評価される一冊です。

基本情報

著者草凪優
発売日2018/07/28
ページ数304ページ
評価 3.7
スコア98
初回購入 70%OFFクーポン(上限500円)

口コミ

良い点
  • 「官能小説の枠を超えて、ポリアモリーという性愛のかたちに真正面から向き合った作品だと思いました。文学賞レベルの官能小説だと感じるくらい読み応えがありました。」
  • 「濡れ場の描写がすごく濃厚で、まるでその場の熱気が伝わってくるような臨場感がありました。読み終えた後のロス感がハンパなくて、もっと長く読みたかったです。」
  • 「セリフや話の展開に変な違和感がなくて、官能シーンも話の流れの中で自然に、時には伏線として効いていて、読んでよかったと思えました。」
悪い点
  • 「お色気シーンは控えめな印象でした。ベタベタした恋愛でもなくて、読んでいてやるせなさを感じる場面が多かったです。」
  • 「濡れ場は全部飛ばし読みしちゃいました(笑)。もっと普通の小説として書いてほしいなと思いつつ、それでも作品自体は面白くてファンです。」

5位 うぶ熟女 (草凪優)

浅草で小さな酒場を営む五十歳のやもめ、田中誠一郎。二十五年前に亡くした妻に操を立て、女っ気のない日々を送ってきたが、店を手伝う美熟女・志乃ぶとの間に妙な空気が流れ始める。久しぶりの女性関係に自信が持てない誠一郎は、旧知のスナックのママ・仁美に手ほどきを頼み込むことに。亡き妻への想いと新しい恋の狭間で揺れる中年男の性春を描いた、じっくり味わい深い一冊。

基本情報

著者草凪優
発売日2021/05/13
ページ数264ページ
評価 3.9
スコア98
初回購入 70%OFFクーポン(上限500円)

口コミ

良い点
  • 「亡き妻を博多弁で思い出す場面がすごく良かった。志乃ぶを抱く前に練習台にするスナックのママとソープ嬢、この二人が持つギャップにやられた」
  • 「ストーリーがしっかりしていて、主人公の人物描写にすっかり入り込めた。50歳のやもめ暮らしの男の心情が丁寧に描かれている」
  • 「3人のヒロインのキャラと亡き妻とのエピソードが立っていてストーリーに華を添えてる。3人それぞれの結末が読めなくて、著者らしいプロットの磨きを感じた一冊」
悪い点
  • 「志乃ぶを抱く前にスナックのママやソープ嬢を練習台にする展開は面白かったけど、最後にエピローグがなかったのが少し物足りなく感じた」
  • 「エッチシーンに辿り着くまでしばらくかかる構成だったけど、3人のヒロインとの結末の行方が気になって飽きずに最後まで読み進められた」

6位 人妻から一度は言われたい誘い文句 (草凪優)

妻と別居中の29歳会社員・矢口は、女上司の実可子から思わぬ誘いを受けたことをきっかけに、隣家の奥さんや仕事関係者の妻など、次々と人妻たちに誘惑されていく。「私だって甘えたいときがあるの」「なにしても、いいよ」――欲望を抱えた女たちが放つ誘い文句が、平凡だった男の日常をふしだら色に染めていく、人妻誘惑エロスの一冊。結婚生活では味わえなかった快楽を体験していく矢口の姿を描く、不倫官能の決定版。

基本情報

著者草凪優
発売日2020/11/27
ページ数288ページ
評価 3.9
スコア97
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)

口コミ

良い点
  • 「ゴキブリ退治から人妻との関係が始まるエピソードが面白すぎて、思わず笑ってしまった。主人公の奮闘っぷりが妙にリアルで印象に残る。」
  • 「元同級生や妻を含め、登場する人妻たちがみんな個性豊かで、変態な旦那まで出てくるバラエティ豊かな構成が楽しめた。」
  • 「草凪氏の作品を60〜70冊読んできたが、今作は普段よりシーンの描写に熱がこもっていて、テンポも良く、読んで損はないと思えた。」
悪い点
  • 「終盤の変態夫婦とのエピソードは残念だった。主人公には要求を断ってほしかったし、道具を使わず肌と肌でぶつかり合ってほしかった。」
  • 「登場人物それぞれとの絡みが1回きりなのが物足りなかった。主人公が果てる場面の描写も薄味に感じた。」

7位 となりの未亡人 (草凪優)

東京での生活に見切りをつけ、地方都市で新生活を始めた伊庭三樹彦。アパートの隣室にはワケあり風の若い未亡人・舞香が引っ越してきて、奔放に彼を誘惑してくる。さらに職場では、隣の席に配属された色香漂う熟女未亡人・知世までもが接近してくる――。人気シリーズ「となりの」最新作として、隣人という近い距離で交錯する二人の未亡人との関係を描く、カリスマ作家による未亡人エロスの一冊。日常の中にふと訪れる甘い誘惑の物語を、じっくりと味わいたい読者に。

基本情報

著者草凪優
発売日2020/04/13
ページ数256ページ
評価 3.9
スコア97
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)

口コミ

良い点
  • 「構成がしっかりしていて文章もうまいし、登場人物への人情味や女性への敬意みたいなものも感じられて、素敵なお話だと思いました。」
  • 「ヒロインは二人出てきて、最初に登場する女性のほうが自分の好みに合っていました。全体的に官能シーンがよりエロティックになった気がしましたし、終盤には驚きの展開があって感動もありました。」
  • 「表紙通りヒロインは二人だけですが、出会いからエッチするまで、エッチの描写、そしてエッチしてからの流れまでしっかり描かれていて不足感が全くなく、二人の感情や心理描写も巧みで、主人公の満足感や喪失感がダイレクトに伝わってくる秀逸な作品でした。」
悪い点
  • 「特に際立った部分はなく普通の出来という印象で、あまり期待しすぎない方がいいかもしれないと感じました、というのが正直なところです。」

8位 おさな妻 (草凪優)

「おさな妻」は、セックスに自信を無くした男が、流れに任せて妻や幼馴染、許婚との関係を持っていく官能小説です。優しい感じのストーリーが好みの方にはおすすめの作品です。

基本情報

著者草凪優
発売日2006/04/01
ページ数312ページ
評価 4
スコア97

9位 ご近所ゆうわく妻 (草凪優)

独り身30歳の山岸秋彦は、隣家に住む清楚で完熟ボディの人妻・富田佐奈江を覗き見するのが密かな楽しみだった。ある日、困っていた佐奈江を助けたことをきっかけに夕食に招かれ、酒の入った佐奈江に誘惑されて不倫関係に溺れていく。そんな中、アパートの隣室の女性から声をかけられると、それは高校時代に秋彦が想いを寄せていた高瀬伊智子で、今は離婚調停中だという。人妻たちとの予想外の展開が交錯する、カリスマ作家・草凪優が贈る極上の人妻誘惑エロス。

基本情報

著者草凪優
発売日2022/08/29
ページ数256ページ
評価 4
スコア97

口コミ

良い点
  • 「草凪さんが描くツンデレな女の子がやっぱり最高で、対照的な隣人の人妻との違いがお互いをより引き立てていて読み応えがありました。」
  • 「エロ小説なのに現代文学としての価値も感じられて、伊知子とのやりとりがすごく良くて、フィッツジェラルドやヘミングウェイの時代みたいなテイストがあると思いました。」
  • 「官能シーンがちゃんと散りばめられていてストーリーもしっかり練られているので、主人公の世界に入り込みながら心理描写や官能描写に興奮できました。ラストもハッピーエンドで安心して読めたのが良かったです。」
悪い点

10位 人妻 35歳のひみつ (草凪優)

就職浪人中の加賀見遼一は、女性用下着を扱う会社の最終面接で女社長・夕希子から「セフレになること」を採用条件として告げられる。女の性欲のピークは35歳、と語る夕希子に導かれて童貞を卒業した遼一だったが、会社には彼を見つめる35歳の美熟女がほかにも…。欲求不満な人妻たちに囲まれる悦楽ハーレムを、カリスマ作家が瑞々しく描く青春誘惑エロスの快作。

基本情報

著者草凪優
発売日2021/11/29
ページ数278ページ
評価 4
スコア97
初回購入 70%OFFクーポン(上限500円)

口コミ

良い点
  • 「陰キャな大学生がお姉さま方に翻弄されながら成長していく話で、ありそうでありえない、あるわけない設定なんだけど、なんだか羨ましくてクスッと笑いながら読めました」
  • 「主人公の一人語りが面白くて、若者らしい心理描写が細かく描かれているところが良かったです」
悪い点

11位 最高の愛人 (草凪優)

職場での初々しい新人OLから、飽くなき肉欲を秘めた年上のキャリアウーマン、巨乳の保育士、意外な本性を隠す歯科衛生士、そして同僚の妻として現れたかつての恋人まで――男たちの人生を彩る「最高の愛人」たちとの背徳の性愛を描く連作官能小説。極上のシチュエーションが次々と展開し、男の夢を叶える女性たちが紡ぎ出す至高のエロティック・ストーリーが堪能できる一冊。

基本情報

著者草凪優
発売日2018/10/10
ページ数548ページ
評価 3.5
スコア96
初回購入 70%OFFクーポン(上限500円)

口コミ

良い点
  • 「古希を迎えた自分の経験と比べながら読み進めました。自分自身の持久力の少なさを思うと、紙面のような世界観は羨ましい限りで、ファンタジーとしては最高だと感じました。」
  • 「行為を見せるのではなく心理を見せる官能で、心理描写の深さは著者の代表作に匹敵すると感じました。ストーリー展開もテンポがよく、痛いほど興奮しました。」
  • 「展開の予想をことごとく裏切ってくれて、読後感が本当にスッキリしました。官能小説を書いているのが不思議なくらい、普通の小説でも売れそうな筆力だと思います。」
悪い点
  • 「前半の作品は個人的に興味深く読めましたが、後半は少し特異な感じがしてあまり興味が沸きませんでした。この手の話は人それぞれの趣味によって好みが分かれると思います。」

12位 となりの甘妻 (草凪優)

結婚に破れた30歳サラリーマン・哲彦が、占い師の一言をきっかけに「隣にいる女」を意識し始めたことから、終電で隣り合わせた人妻、職場の隣席の人妻、隣家の奥様など、身近な人妻たちとの思いがけない一夜が次々に訪れる――。日常のふとした瞬間が淫らな非日常へと変わっていく、人妻エロスの真骨頂。カリスマ官能作家が贈る長編書き下ろし。

基本情報

著者草凪優
発売日2019/02/12
ページ数282ページ
評価 3.6
スコア95
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)

口コミ

良い点
  • 「終電や職場、隣家などいろんなきっかけで出会う人妻たちが、慎ましい日常から情欲を覗かせる非日常へと変わっていく心理描写がとても巧みで、思わず引き込まれました。」
  • 「変にリアルさを追わず夢物語に徹底しているぶん、エロシーンをたっぷり楽しめて、草凪優らしい安定感にどっぷり酔いました。」
  • 「占い師のアドバイスというオカルト設定のおかげで細かい理屈をすっ飛ばせて、冴えない主人公が次々と美女を抱いていく展開がさくさく進み、読後感もスッキリでした。」
悪い点
  • 「人妻たちが誰も日常を壊さず、欲求不満を発散したらまた夫のもとへ帰っていくラストだったので、感動的な結末なのか脱力系なのか判断に迷いました。」

13位 大学生からヤリ直し (草凪優)

平凡な35歳サラリーマン・沖田将騎は、目覚めるとなんと14年前の大学キャンパスへ。頭の中身は35歳のまま、21歳の肉体で迎えた再びの学生生活で、当時ただ見つめるだけだった篠宮夕希との関係を今度こそ進展させようと奮闘する。だが可愛いのにビッチな朋子先輩に童貞を奪われ、バイト先のバツイチ三十路・愛加里にも誘惑されて、将騎の

基本情報

著者草凪優
発売日2022/05/12
ページ数272ページ
評価 3.9
スコア95

口コミ

良い点
  • 「よくある設定かと思ったら、読み進めるうちになるほどと思わせる終幕で、こういうまとめ方は好きだと思いました」
  • 「青春時代を思い出させてくれる甘酸っぱさとほろ苦さがあって、当時を振り返ってしみじみしてしまいました」
  • 「うぶな二人の話で、最後の展開に思わず泣けてしまい、変な意地を張らず生きていこうと思わせてくれる一冊でした」
悪い点
  • 「オチ自体は反則っぽいと感じたし、著者の他作品と比べてヒロインが敬語を使う場面が多い気がして少し気になりました」

14位 羞恥心。 (草凪優)

下町・浅草で立ち食い寿司屋を営む職人肌の男・梅沢と、美術館に勤める教養あふれる学芸員・貴美子。ひょんなことから訪れた美術館での出逢いをきっかけに、身分も育ちも違う二人の恋が始まる。鮨屋の二階で結ばれて以降、少しずつ深まっていく肉体関係の裏には、貴美子に隠された意外な性癖が…。下町の人情や風景を背景に、作者ならではの筆致で綴られる「徳間書店・下町人情官能シリーズ」の一冊。

基本情報

著者草凪優
発売日2010/03/01
ページ数301ページ
評価 3.9
スコア95
初回購入 90%OFFクーポン(上限2,000円)

口コミ

良い点
  • 「下町浅草の立ち食い寿司屋の店主が美術館で一目惚れした清楚な学芸員との出逢いから、女に隠された性癖が明かされていく展開に、読み進むほど興奮を掻き立てられました」
  • 「教養あふれる美女の貴美子と無学の鮨職人・梅沢という場違いなミスマッチの恋が、鮨屋の2階で結ばれて以来じわじわ深まっていく様子が下町の人情や風景とともに描かれていて、股間だけでなく胸まで温かくなりました」
悪い点
  • 「タイトルの『羞恥心』が何を指しているのか分からず、何の感情も湧かないまま読み終えてしまい、時間を無駄にした後悔だけが残る一冊でした」

15位 奴隷島 (草凪優)

孤島の洋館で謎の令嬢・櫻子と執事・間宮が二人だけで暮らす中、そこに流れ着いた若者・嘉一が目撃したのは、天井から吊るされ乗馬鞭を受ける櫻子の姿だった。主従の力関係が幾重にも入れ替わる展開と、天性のエロスを持つヒロイン・櫻子の魅力を描いた草凪優の官能小説。SM要素を軸にしながらも、登場人物たちの過去や欲望、孤独が絡み合う人間ドラマとしても読み応えがある一冊。

基本情報

著者草凪優
発売日2018/12/06
ページ数250ページ
評価 3.5
スコア94
初回購入 70%OFFクーポン(上限500円)

口コミ

良い点
  • 「櫻子という女がとんでもない存在で、天性のエロスの持ち主、欲の塊としか言いようがなく、ホラーでもないのにゾッとするほどの迫力に引き込まれました。」
  • 「めいっぱいエロかったのはもちろん、謎めいたお嬢様の正体や執事との関係などお話自体にもぐいぐい引き込まれ、エロだけでない厚みを感じました。」
  • 「モデル体型なのにバストとヒップが豊満なお嬢様系美女・櫻子がとても魅力的で、そんな極上の美女がSMプレイで虐げられる設定も良く、最後まで一気に読めました。」
悪い点
  • 「表紙絵のような激しい緊縛プレイを期待すると期待外れになるかもしれません。実際は縄で縛るシーンはほぼ無く、ソフトSM寄りの内容でした。」
  • 「主人公の生い立ちで語られる劣悪な環境の児童養護施設や、待遇の良い窃盗団といった設定に、今時そんなことがあるのかなと違和感を覚えてしまいました。」
  • 「かつてSM雑誌を読み込んできた世代としては、もう少しハードな描写を期待していたので、そこはやや物足りなく感じました。」

16位 わが家は背徳 (草凪優)

オクテで童貞の浪人生・漆原耕作は、父の再婚をきっかけに新しい義母・薫子と義姉・愛華とともに暮らすことになる。父の長期出張で女ふたりとの生活が始まった矢先、夫の留守に欲求不満を募らせる薫子の艶やかな一面や、処女であることに悩み耕作に迫る愛華の情熱に翻弄されていく。家庭という日常の中に禁断の関係を描く、著者渾身の背徳エロス作品。

基本情報

著者草凪優
発売日2023/09/04
ページ数256ページ
評価 3.5
スコア93

口コミ

良い点
  • 「よくある背徳ジャンルの設定で正直あまり期待していなかったんですが、全体的には普通の出来で、エピローグの部分だけは良かったと思いました。」
悪い点
  • 「義母は大きく心情や関係性が変化していく一方で、義姉のほうはそこに至るまでのエピソードが少なくて、掘り下げが足りない印象を受けました。」
  • 「二人のヒロインをやたらと持ち上げるような書き方が続いて、逆にわざとらしく感じられて、魅力が半減してしまったのが惜しかったです。」
  • 「義母への主人公の言動があまりにひどくて読んでいて辛かったですし、3日と空けずに関係を持っているのにずっと欲求不満のままという設定にもモヤモヤしました。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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