はじらい三十路妻 <新装版>

はじらい三十路妻 <新装版>

24歳の会社員・幹生の彼女は、六つ年上で社内一目置かれる美女・恵里香。有頂天で迎えた初体験の夜、彼女から告げられたのは「実は処女」という衝撲の事実だった。経験のない者同士、戸惑い恥じらいながらも少しずつ心と体を重ねていく二人の姿を、確かな筆致で描く性春エロスの傑作。出会いから交際、そして結婚に至るまでの過程を丁寧に綴った新装版。

基本情報

著者草凪優
発売日2020/09/14
ページ数288ページ
評価 4
スコア101

口コミ

良い点
  • 「エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、小説としてちゃんと読み応えがあった。ただ官能シーンを並べるだけでなく物語として楽しめた」
  • 「二人の心の動きがよく伝わってきて、時にはコミカルな場面もあり、微笑ましく読めた。もっと若い時に読んでいたら良かったと思うほど」
  • 「処女と童貞のカップルが出会って付き合い、結婚するまでを一気に描き切った力作で、失敗しつつも結ばれて心と体の結びつきを深めていく過程や、味のあるモブキャラとの関わりもしっかり描かれていて良かった」
悪い点
  • 「単純に面白かったが、メインキャラ二人の成長をもっとゆっくり描いていろんなエピソードを絡めれば、上中下巻3冊分になるくらいのストーリーになったのではと少しもったいなく感じた」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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