あやまちは夜にしか起こらないから

あやまちは夜にしか起こらないから

自由な校風で知られる私立学園を舞台に、新任教師・佐竹と妖艶な音楽教師・万輝との一夜の関係から始まる官能ロマン。癒し系の家庭科教師・雪乃との関係を経て、佐竹はやがて学園に広がる「ポリアモリー」という性愛のかたちに巻き込まれていく。快楽の果てに待つのは幸福か、それとも悲劇か。恋愛と性愛の新しい在り方を真正面から描いた話題作で、官能小説の枠を超えた文学的挑戦作としても評価される一冊です。

基本情報

著者草凪優
発売日2018/07/28
ページ数304ページ
評価 3.7
スコア98
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口コミ

良い点
  • 「官能小説の枠を超えて、ポリアモリーという性愛のかたちに真正面から向き合った作品だと思いました。文学賞レベルの官能小説だと感じるくらい読み応えがありました。」
  • 「濡れ場の描写がすごく濃厚で、まるでその場の熱気が伝わってくるような臨場感がありました。読み終えた後のロス感がハンパなくて、もっと長く読みたかったです。」
  • 「セリフや話の展開に変な違和感がなくて、官能シーンも話の流れの中で自然に、時には伏線として効いていて、読んでよかったと思えました。」
悪い点
  • 「お色気シーンは控えめな印象でした。ベタベタした恋愛でもなくて、読んでいてやるせなさを感じる場面が多かったです。」
  • 「濡れ場は全部飛ばし読みしちゃいました(笑)。もっと普通の小説として書いてほしいなと思いつつ、それでも作品自体は面白くてファンです。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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