彼女はアイドル声優
「あのキャラになりきって、○○してね」
アイドル声優にあんなこと、こんなことを頼んでみたら──
新築の豪邸に越してきた美しき母娘に惹かれた卓郎は、近づきになりたいと願っていた。そんなある日、その娘を、身を挺して車から救うことに。
気がつけば病室、聞き覚えのある声は大好きなアニメの主人公、立っていたのはその声優・優子だった──。
優子の加害者意識を突いて、「あの声」で性的な奉仕をどんどんねだる彼だったが──。
超人気作家の傑作官能!
◆ 著者について
睦月影郎(むつき・かげろう)
1956年神奈川県生まれ。
神奈川県立三崎高○卒業後、さまざまな職業を経て、23歳に官能作家としてデビュー。
奇抜なストーリーと独特のフェティッシュな官能描写で読者の圧倒的な支持を得ている。
著書として、「21世紀最強の官能小説大賞」に輝いた『夜の研究棟』を含む『儀式 真夜中の肉宴』『蜜の閨 誘惑の一夜』の「館」三部作、
『はまぐり伝説』『クリおね伝説』『あわび伝説』の「伝説」三部作、『住職の妻』『絶倫王子』『女の園』(以上、二見文庫)、
『みだら鬼姫』(竹書房文庫)、『性春時代』 (実業之日本社文庫)他500冊を超える。
また、官能小説の魅力と書き方などについてまとめた『欲情の文法』(星海社新書)、昭和三〇~四〇年代のテレビ黄金期を語った『テレビに夢中だった! 』(双葉新書) もある。
