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嫁と孫と…

嫁と孫と…

富士郎は70歳、妻は亡くなり、息子は単身赴任で、今は嫁の奈保子、孫の祐美と暮らしている。ただ、年の割に記憶力も衰えず、肉体も50代と医者に言われるほどすこぶる健康であった。それだけではなく、下半身は完全に現役。「おじいちゃん」という信頼感を逆手にとってさまざまな女性と……。いち早く高齢化社会に着目した痛快官能ノベル!

口コミ総評 高齢の主人公を据えた着想の奇抜さと、濃厚で生々しい描写が評価される。一方、身内にまで手を出す必要があったのかという疑問や、受け入れがたいという声もある。

基本情報

著者睦月影郎
発売日2011/02/25
ページ数ページ
評価 4.1
スコア85

口コミ

良い点
  • 「70歳の冴えない老人を主役にして、あくなき性の遍歴を描いた作品です。この作者の多くの作品の中でも上位にランクされる出来栄えです」
  • 「行為は実に濃厚で生々しく、主人公の性癖が過激に描かれています。それを愉悦で受け入れる側の内面の凄さが、この本の肝になっています」
  • 「70歳の絶倫男性を登場させたところが奇抜で面白く、この作者の発想の豊かさに驚かされます」
悪い点
  • 「主人公が身内にまで手を出す必要があったのか、という点は疑問です。遊び心の意図があったにしても、そこまでしなくてもと思いました」
  • 「現実には受け入れがたい作品です」

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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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