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叔母の部屋

叔母の部屋

「叔母さんに最初から全部教わりたい……」
ビデオに写っていた
叔母の姿が忘れられなくて──

大学受験を控えた明夫が身を寄せることになったのは、以前からあこがれていた叔母・菜保子の家だった。
叔父の書斎で見つけたビデオを再生してみると、普段の菜保子からは想像できない淫らな姿が!
彼女の「夜の顔」を目の当たりにした彼は、無垢を装いつつ近づいていくが……。
年上女性への甘い憧憬と欲望を描いた青い官能小説の傑作、待望の復刊。

カバー袖
明夫は風邪で横たわる菜保子の白く滑らかな背中を拭き、お尻の方までタオルを這わせた。
「ねえ、僕、今夜、おばさんと一緒に寝たい……」
拭きながら、思いきって言ってみた。
「ダメよ……、風邪が感染るから……」
彼女の口調には、強く拒むような様子が感じられず、熱い呼吸に胸が起伏し始めていたのだ。
「じゃ、そっちへ移るわ……」
菜保子は言い、急いでダブルベッドの方へ移動した。そのとき、明夫も意を決し、一緒になって布団に潜り込んだ。
「ね、こうして……」
明夫は、ここまできたら大胆に、菜保子の腕を潜り抜けて腕枕してもらった。
そして、ろくにボタンも止めていなかったパジャマを脱いでしまい、下着とズボンも下ろしてしまった。
「何をしてるの……!」
「だって、この方が気持ちいいし、温かいから」

基本情報

著者睦月影郎
発売日2009/03/25
ページ数ページ
評価 3.2
スコア79
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ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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