九課慰安係〈有坂響&赤月沙里奈〉

九課慰安係〈有坂響&赤月沙里奈〉

特殊組織「九課」構成員の性欲を解消するため、「慰安係」に指名された有坂響と赤月沙里奈。愛する者や己の尊厳を守るため、必死に快楽を堪えるが――エース作家・懺悔にしか描けない「絶対NTR」がここに。eブックスで人気を博したシリーズに、書き下ろし短編二編を収録した一冊です。絶望を覚悟のうえで運命を覆した響編には、その後を描く続きが追加収録。再び二人を襲う逆境の顛末が語られ、物語としての決着が付けられます。さらに赤月編のおまけでは、NTRならではの深い敗北感を味わえる展開が待っています。国家の特殊部門に属する女性が慰安係として男たちに抱かれるという着想そのものが刺激的で、この「慰安係」の世界観に初めて触れる方にも、価格以上の読み応えを届けてくれるはずです。

基本情報

九課慰安係〈有坂響&赤月沙里奈〉
著者懺悔
発売日2026/08/24
ページ数ページ
評価 4.3
スコア87

口コミ

良い点
  • 「お値段のわりに中身がしっかりしていて、この慰安係の世界観に初めて触れるにはもってこいの一冊でした。入り口としておすすめできます。」
  • 「絶望を覚悟のうえで覆した響編、あの続きがちゃんと追加されているのが嬉しかったです。逆境が再び二人を襲う展開も、物語的には良い感じにまとまっていました。」
  • 「赤月編のおまけは、生粋のNTR好きの自分にも安心して味わえる敗北感が得られました。ここだけでも読んだ甲斐があります。」
悪い点
  • 「響編の続きの顛末は、生粋のNTR好きからすると少し物足りなさが残りました。もっと突き落としてほしかったというのが正直なところです。」
  • 「この作家さん、ネトラレと近親相○に喘ぎ声の「♡」くらいしかネタがなくて、もう息切れ感がすごいです。どれも似たようなヒロインの似たような話に見えてしまいました。」
  • 「元はフランス書院の電子書籍の掌編二つに、申し訳程度の短編を足しただけという印象。アイディアは面白いのに焼き直しの域を出ていなくて、正直買うほどではないです。」
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