女教師・二十三歳

女教師・二十三歳

幸せな結婚を目前に控えた新任女教師・本城留美子。満員電車で仕掛けられた罠をきっかけに、彼女の人生は一変してしまいます。婚約者や家族との別れを強いられ、半グレ風の二人組による凌辱、そして勤務先の学校でも地獄は続いていく…。フランス書院文庫の中でも屈指の人気を誇る綺羅光の代表作で、当時人気だった女優・紺野美沙子をイメージしたとも言われるヒロイン像が話題を呼びました。刊行から時を経てなお読み継がれる、凌辱ものの一冊です。

基本情報

著者綺羅 光
発売日1985/09/01
ページ数247ページ
評価 3.5
スコア91

口コミ

良い点
  • 「全く幸せな結婚を控えていた新任女教師が満員電車の罠から地獄の凌辱に堕ちていく展開が見事で、紺野美沙子を思わせる清純派イメージを重ねた演出に驚かされました。フランス書院文庫を代表する名作だと納得です。」
  • 「電車での痴○から誘拐、監禁されての凌辱シーンまでの流れが非常にスムーズでリアルに描かれていて、作品世界にぐいぐい引き込まれました。ソフトな最近の官能小説とは一味違う迫力があります。」
  • 「半グレ風の二人組の凄みがリアルに描かれていて、女性が本当に堕とされていく様子が生々しく伝わってきて、恐ろしさすら感じるほど巧みな筆致でした。」
悪い点
  • 「電車での痴○や監禁シーンは良かったのですが、学校での展開は現実離れしていて、そこだけ浮いてしまっている印象を受けました。」
  • 「レビューの評価が高かったので期待して読みましたが、時代背景が古いせいかリアリティが感じられず、あまり感情移入できませんでした。」
  • 「後半で新たに登場した二人目のキャラクターがあまり活かされておらず、終盤もっと地獄を味わえそうな展開だったのに、そちらに進まず戻ってきてしまったのが残念でした。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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