女教師 裕美の放課後

女教師 裕美の放課後

24年間清楚に生きてきた女教師・裕美が、信じがたき恥辱の試練に見舞われる――フランス書院最強作家・綺羅光のデビュー作、待望の復刊。単なる濡れ場の連続に終わらず、起承転結のはっきりした物語構成とハッピーエンドの結末を持つ点が特徴で、主役の女教師のほかに準ヒロインとなる生徒も登場し、物語に厚みを持たせている。刊行から長い年月を経てなお読み継がれてきた一作で、初めて官能小説を手に取る人にも読みやすい作品として語られている。

基本情報

著者綺羅 光
発売日2015/06/24
ページ数304ページ
評価 3.8
スコア94
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口コミ

良い点
  • 「官能小説を200冊くらい読んできましたが、これを超える作品にまだ出会えていません。起承転結がしっかりしていてハッピーエンドで終わるので、物語を体験したという充実感と爽快感が味わえました。」
  • 「主役の葉山先生だけじゃなく準ヒロインの生徒も出てきて、重層的に楽しめる構成になっているのが良かったです。官能小説を一度も読んだことがない人にもすすめたくなる一冊でした。」
  • 「初めて読んだときはとにかく衝撃的で、超興奮したのを今でも覚えています。」
悪い点
  • 「10数年前に上梓された加筆版の再販だと知って期待したのに、内容も結末も全く変わっていなくて正直呆れたし失望しました。石黒の子を身ごもった裕美を立川が受け入れて結婚を決意するような展開を期待していたので、変更なしの再販には意味を感じませんでした。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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