女教師・牝奴隷

女教師・牝奴隷

逃亡中の凶悪犯に人質にされた美貌の女教師と学級委員の女子生徒。その現場に居合わせた冴えない男子生徒が、二人の秘密を握ったことから始まる背徳の物語。綺羅光が描く高嶺の花のヒロインたちが、屈辱と快楽の狭間で堕ちていく様を丹念に描いた、80年代生まれの官能小説史に残る一作。かつてPCゲーム化もされた人気シリーズの原点として、今なお多くの読者を魅了し続けている。

基本情報

著者綺羅 光
発売日1986/09/24
ページ数240ページ
評価 3.6
スコア93
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口コミ

良い点
  • 「ヒロインの女教師が快楽に抗いながらも溺れていく描写が絶妙で、もっと読みたいと思わせられた。綺羅光さんは高嶺の花の美女をとことん美しく描くのが本当に上手いと感じた。」
  • 「汗の匂いや精液の匂いなど、五感に訴えるような描写がすごくて、まるでその場にいるような臨場感があった。冴えない主人公が自信満々の性豪に変わっていく様も痛快だった。」
  • 「冴えない男子生徒が美貌の女教師を陥落させていく展開に、自分も夢を見られる気がして応援したくなった。序盤の海辺の小屋でのシーンが特に印象に残っている。」
悪い点
  • 「男性キャラのセリフの気持ち悪さが気になってしまい、団鬼六作品の劣化版みたいだと感じてしまった。」
  • 「もともと陵辱ものがあまり好きではないので、ヒロインが快楽に堕ちていくペースが早すぎてご都合主義に感じられてしまった。」
  • 「殺人犯に脅される中での女教師のプレイのシーンがもう少し多くてもよかったのにと物足りなさを感じた。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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