美姉妹・屈辱の部屋

美姉妹・屈辱の部屋

綺羅光が描く、責めと調教の連鎖。ヒロインは出会う男たちの手によって次々と淫らな責めを受け、処女のまま性感だけを執拗に開発されていく——その焦らしと蓄積が本作最大の読みどころです。姉妹という関係性を軸に据えた設定のもと、屈辱に染まっていく肉体と、それでも失われない一線のあわいが緊張感を生みます。作者作品の入り口として手に取り、以来ずっと手元に残しているという読者もいる一作。増補版を望む声が上がるほど、読み手の記憶に食い込む密度を持った物語です。

基本情報

著者綺羅 光
発売日1994/05/20
ページ数240ページ
評価 3.9
スコア88
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口コミ

良い点
  • 「ヒロインが出会う男たちから次々と淫らな責めを受けて、処女のまま性感だけを開発されていく展開がとにかく良かったです。綺羅光作品で最初に読んだ一冊ですが、思い出補正も込みで今でも気に入っています」
悪い点
  • 「設定が活かしきれていないのが惜しいです。学校の描写がほとんどなくて肩書きが浮いていますし、姉妹という設定があるのに会話以外で姉と直接絡む場面がないのももったいなかったです」
  • 「一部の責めの描写が省略されてしまっているのが残念でした。この辺りをきちんと膨らませてくれていれば、自分の評価はもっと高くなっていたと思います」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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