私の性体験投稿おひとりさまの疼き

私の性体験投稿おひとりさまの疼き

夕刊フジ連載でも話題となった読者投稿による体験告白アンソロジー。日常のふとした瞬間に芽生える欲望と、そこから生まれるドラマチックな展開を集めた一冊です。元同級生の万引きを目撃しトイレに連れ込む「口止めは唇で」や、犬の交尾をきっかけに見知らぬ男女が公園のベンチで結ばれる「犬に誘発されて」など、驚くほどリアルで自然な流れの物語が並びます。「そんなことあるわけない」と思わせておいて、読み進めるうちに「あるかもしれない」と納得させられる筆致が魅力。おひとりさまの疼きを刺激する、投稿ならではの生々しさをぜひ体感してください。

基本情報

私の性体験投稿おひとりさまの疼き
著者
発売日2024/07/25
ページ数ページ
評価 3.1
スコア73

口コミ

良い点
  • 「「口止めは唇で」という作品が忘れられません。元同級生の万引きを目撃してトイレに連れ込むという展開なのに不自然さがなく、スムーズに読めて出色の出来栄えだと思いました。」
  • 「「犬に誘発されて」も良かったです。犬の交尾をきっかけに見知らぬ男女が公園のベンチで気持ちを通わせていく流れが自然で、「あるかもね」と思わせる絶妙なリアリティに唸らされました。」
  • 「体験談集なのに小説のような自然な流れで読ませる作品が多く、琴線に触れたときに奇跡が起きるんだなと実感できるアンソロジーでした。」
悪い点
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