助教授・沙織【完全版】

助教授・沙織【完全版】

大学で助教授を務める28歳の沙織が、陰謀により娼婦として生きる二重生活へと堕ちていく姿を描いた「沙織シリーズ」三部作を一冊にまとめた完全版。緊縛、講義中の調教、裏ビデオ、SMショウと汚辱の場面が続き、480頁を超えるボリュームで沙織の運命をたっぷりと追うことができます。癖の強い男たちに翻弄されながら段々と堕ちていく過程や、悲惨な結末までを一気に楽しめる一冊です。

基本情報

著者綺羅 光
発売日2015/12/12
ページ数719ページ
評価 3.7
スコア89
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口コミ

良い点
  • 「夜は娼婦として生きる沙織が、好まざる相手にも恋人のように振る舞おうと自分に言い聞かせる姿が描かれていて、ヒモと情婦の物語として読むとすばらしい仕上がりだと思いました。」
  • 「癖の強い男たちが次々に登場し、ヒロインがどんどん汚れ堕ちていく様子が楽しめました。特に拉致監禁されシャブ漬けにされる場面での調教の急速な進行には驚かされました。」
  • 「助教授を続けながら売春までさせられる奴隷のような性活や、最後にヤクザの手に堕ちていくエピローグの悲惨な境遇の描写は素晴らしかったです。」
悪い点
  • 「大学助教授としての昼間の描写が少なく、娼婦としてのパートに比重が偏っているのが不満でした。」
  • 「優秀な助教授という設定なのに作中の言動にそれが全く現れず、弱みを握られるとあっさりやられて早々に無抵抗になってしまうのが残念でした。」
  • 「抵抗する間もなくすぐに堕ちてしまうのでつまらないと感じました。もう少し脅迫などの過程があってもよく、ただやりまくるだけに見えました。」
ジャン・ピエール・サトウ

この記事を書いた人

ジャン・ピエール・サトウ官能小説ソムリエ

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